私と日経225オンラインについて

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日経225オンラインのブログをご覧いただき、ありがとうございます。

このブログは、日経225オンラインのシュウジが記事を書いております。私は、定年退職後、秋田県で農業を営みながら、YesLanguage(イエスランゲージ)でのプログラムの研究・作成を行っております。YesLanguageは、韓国のYesStock Inc.が提供しているプロダクトでシステムトレードを行わせるプログラムを作成する際に使用する言語です。

2007年秋頃のことです。私の農業で使っている土壌改良剤を、ある農家に配達した時、その農家のパソコン・モニターに、見たことのあるチャートが表示されていました。その農家の人と、東京の証券会社を退職した人が、トレイダーズ証券のトレードスタジアム(TradeStadium)に挑戦しているところでした。

農業とは別の収入源を確保するために、トレードスタジアムで自動売買をさせたいのだ、ということでした。もともと、私はシステム・ロジックを、考案・提案する仕事をしておりました。

 これまでの主なロジック考案・納入実績は以下のとおりです。
・ピザ宅配FCの顧客管理システム考案、及び受注配達システムの考案
・レンタルレコード・CD・ビデオFCの新規発注枚数及び追加発注枚数決定プログラムの考案
・CD・ビデオレンタル店チェーンのレンタルシステムの考案
・ゲーム買取店FCのストアーシステム及び買取価格査定システムの考案
・コンビニチェーンへの本の納品から返品までのシステム考案

農業とは別の収入源を

先の農家の例とは別の土壌改良材納入先の大規模型農業を営んでいる農家の人たちが、農業の先行きを不安視し、将来に備えて余剰資金で個別銘柄株を証券会社の薦める通りに運用していたようです。

ところが2007年7月からの下落で、あっという間も無く、資産激減・追証発生になったとき、「日経225先物なら、売りからも買いからも入れるようだ。全部任せっきりにできる自動売買の仕組み(プラットフォーム)が出来ているようだが、誰か自動売買できるもの(トレードプログラム)を作れないか?」と悩んでいるところへ、2007年末に土壌改良材を配達に行ったので、「225自動売買」、「トレイダーズ証券、トレードスタジアム」の話題になりました。

個別銘柄株の運用で壊滅的な状態になった農家のみなさんからプログラム作成を依頼され、トレードスタジアムの自動売買プログラム第一号は2008年3月2日に完成しました。

その後に、モニターのチャートを指差しながら「ここで売って、ここで決済。」、「ここで買って、決済は、ここ。そこがだめなら、ここ。」などと、開発の細かな注文をいただき、可能な限り応じられるようにしていたのが2008年の冬ごろまでです。そのあたりまででトレ-ドスタジアムの自動売買プログラムは50本以上になっていました。

 自動売買プログラムの作成過程と、そのシミュレーションの結果を、ブログで公開していたので、投資助言業登録業者から連絡を頂くようになり、複数の投資助言業登録業者へOEMでプログラムの提供を行っておりました。投資助言を行っている登録業者からは、「我が社が独自に開発したプログラム」として、お客様へ提供していたようです。

トレードスタジアムのサービス停止

しかし、2012年3月30日で、トレードスタジアムのサービスが停止となります。
保有するプログラムを、YesLanguageが使えるマネックス証券のマネックストレーダーへ移動させることにしましたが、トレードスタジアムのファイル形式ではマネックストレーダーで読み込ませる事が不可能だとわかり、プリントアウトしておいたソースコードを、すべて手打ちで復活させてマネックストレーダーへ格納させているところです。2014.03.30時点でマネックストレーダーで作動確認済みのプログラムは151本となりました(ソースコード手打ち未完了がまだ残っています)。

保有プログラムの特徴は以下の通りです。

開発するプログラムの特徴

・4プログラム同時運用のポートフォリオ運用が基本ですので損失を小さくできます。
・統計的に優位なエントリー時間とエグジット時間を探せます。
・バックテスト期間とフォワードテスト期間を自由に変えてシミュレーション出来ます。
・希望収益額を固定してシミュレーションができます。
・次回運用時の目標収益最適値とロスカット最適値を検証出来ます。
・パラメータを公開していますので、自由に変更することができます。
・勝てる確率の高いパラメータ探し(最適化)をSOHOさんたちに依頼することができます。

現状、マネックストレーダーをどう活用するか

しかし、残念なことに、マネックストレーダーでは、日経225先物と日経225miniを自動売買させることができません。日経225先物と日経225mini以外の上場銘柄は自動売買させることができますので、パソコンのモニターを見ている時間の無い方は、日経平均に連動しているETF(例:1570 NF日経レバレッジETF)や、日経平均株価への寄与率の高い個別銘柄(例:9983ファーストリテイリング、9984ソフトバンク、6954ファナック、9433KDDI、6971京セラ、7267本田技研工業、9735セコム、8035東京エレクトロン、4503アステラス製薬・・・・)などを自動売買させてみてはいかがでしょうか。

マネックストレーダーの自動売買プログラム作成のご依頼がございましたら、ご連絡ください。自動売買プログラムを設定したマネックストレーダーのチャートには、「売り」「買い」「決済」のシグナルが「矢印」で表示されますので、そのシグナル表示通りに、現在お使いの証券会社経由で「注文」「決済」を行うことが可能です。

現在協力中のプロジェクト

先述の通り、現在マネックストレーダーでは日経225先物と日経225miniの自動売買は行えませんが、今後、マネックストレーダーのシグナル送信を利用して、他の証券会社のトレードソフトでも自動売買が可能になるような仕組みの構築を行っております。

2014年5月10日現在、既に売買プログラムの開発は完了しており、現在シグナル配信の検証段階に入っておりますので、ご期待ください。

日経225オンライン シュウジ

 最終更新日:2014.05.10